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2025年1月13日(火) 10:30~12:00、2024年度第3回となる「みらいつくり哲学学校オンライン」を開催しました。
奇数回は今年度も変わらず、ちくま新書『世界哲学史』を「折りたたみ」で読んでいきます。
第3回は、『世界哲学史』の5巻4章「近世スコラ哲学」についてです。章の内容は、1.アリストテレス主義と大学における哲学、2.哲学の母胎、あるいは「註解者」アヴェロエスとその思想、3. 三人の近世哲学者たち―ポンポナッツィ、スカリゲル、メラヒントンという章立てでした。
ディスカッションの時間は、スピノザとライプニッツの関係性についてや、転生と魂の話、それに関連して身体のつくりにも神的な意図を感じるという話で盛り上がったりもしました。
次回、第4回(偶数回)は1月27日(火)10:30~12:00、スピノザ『エチカ』 「第1部 定理30~付録」を扱います。
第5回(奇数回)は、2月3日(火)10:30~12:00、ちくま新書『世界哲学史』より「4巻9章」部分を扱います。
参加希望や、この活動に興味のある方は、下記案内ページより詳細をご確認ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
執筆:吉成亜実(みらいつくり研究所 リサーチフェロー兼ライター)
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