前回の報告はこちら
ー ー ー ー
2025年4月14日(火) 10:30~12:00、2025年度第9回となる「みらいつくり哲学学校オンライン」を開催しました。
奇数回は今年度も変わらず、ちくま新書『世界哲学史』を「折りたたみ」で読んでいきます。
第9回は、『世界哲学史』の4巻10章「中世ユダヤ哲学」についてです。章の内容は、1.異邦の思想、2.マイモニデス―中世ユダヤ哲学の頂点、3. ユダヤ教文化のなかの哲学へ、という章立てでした。
ディスカッションの時間は、本文の25歳以下の哲学を禁じるという部分について、どうしてその制限があるのかという話からはじまり、現場の哲学も研究としての哲学のバランスをどう取るかという話になりました。
次回、第10回(偶数回)は4月28日(火)10:30~12:00、スピノザ『エチカ』 「第2部 定理14~定理39」を扱います。
第11回(奇数回)は、5月12日(火)10:30~12:00、ちくま新書『世界哲学史』より「5巻2章」部分を扱います。
参加希望や、この活動に興味のある方は、下記案内ページより詳細をご確認ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
執筆:吉成亜実(みらいつくり研究所 リサーチフェロー兼ライター)